アーユルヴェーダの調剤原理

ピュアハーブ

アーユルヴェーダの調剤原理

    1. 代表的な作用を示すハーブ
    2. 同様な作用を示すハーブ
    3. 補助作用ハーブ(主作用を助ける作用)
    4. 相反作用ハーブ(作用の過剰や副作用を防ぐ)
    5. 体内での利用を促すハーブ(消化・吸収を促す)
      ○『トリカツ』(三辛薬):クロコショウ・ナガコショウ・ショウガを調合したハーブ。消化刺激剤で、消化・吸収を促進し、アーマ(未消化物)を防ぐ。
    6. 排泄作用のあるハーブ
      ○『トリファラ』(三果):3種類のハーブの果実から作った体内の毒素排泄に効果的なハーブ。浄化作用で、利尿・緩下作用をもつ。

アーユルヴェーダ処方設計理論
アーユルヴェーダでは、ひとつの有効成分の作用がそのハーブによってもたらされると規定するのではなく、多様な成分が統合されてハーブの作用が引き出されると考えます。そのため、ひとつのハーブのみを用いることはあまりなく、下記に示す(3)、(5)、(7)、あるいはそれ以上の組み合わせからサプリメントをつくります。それらひとつひとつの作用は穏やかで、また一見不必要にみえても、それらが統合されることで強力になるとアーユルヴェーダでは考えます。そして、組み合わせ・処方には一定の原理があり、中医学でいう『君・臣・佐・使』に相当する理論がアーユルヴェーダにもあります。

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